花と緣
 -はなとよすが-

【花と緣-はなとよすが-】は、松田奈緒子様の漫画作品『花吐き乙女』に登場する奇病、「花吐き病」をモチーフにした現代パロディです。

  • ・正式名称は「嘔吐中枢花被性疾患」通称「花吐き病」。はるか昔から潜伏と流行を繰り返してきた。
  • ・片思いをこじらせて苦しくなると突然花を吐いてしまう。それ以外の症状は確認されていない。
  • ・吐かれた花に接触することで感染し、有効な治療法は未だ発見されていない。
  • ・両想いになることでのみ完治するとされ、その証として最後に不思議な白銀の百合を吐く。
  • (引用:講談社コミックプラス、ピクシブ百科事典)

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番外編 夢の果てまで