【花と緣-はなとよすが-】は、松田奈緒子様の漫画作品『花吐き乙女』に登場する奇病、「花吐き病」をモチーフにした現代パロディです。
- ・正式名称は「嘔吐中枢花被性疾患」通称「花吐き病」。はるか昔から潜伏と流行を繰り返してきた。
- ・片思いをこじらせて苦しくなると突然花を吐いてしまう。それ以外の症状は確認されていない。
- ・吐かれた花に接触することで感染し、有効な治療法は未だ発見されていない。
- ・両想いになることでのみ完治するとされ、その証として最後に不思議な白銀の百合を吐く。
- (引用:講談社コミックプラス、ピクシブ百科事典)
本編 01 02 03 04 05 end.
番外編 夢の果てまで